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<事例紹介「通天閣すべり台」>話題の通天閣の巨大すべり台「TOWER SLIDER」に挑戦!全社イベント当日も社内交流にフル活用

<事例紹介「通天閣すべり台」>話題の通天閣の巨大すべり台「TOWER SLIDER」に挑戦!全社イベント当日も社内交流にフル活用

「KIWI GO」の開発元であるアジャイルウェアでは、社内でさまざまな任意のイベントを定期的に企画・開催し、従業員同士の交流を活性化させウェルビーイングな働き方を推進しています。

社内交流が活発だと、信頼関係の構築に繋がり、業務でも話しかけやすいなどの効率やシナジー効果が生まれるため、当社では経営テーマとして積極的に取り組んでいます。

その取り組みの一環として、今話題の大阪新スポット、通天閣の巨大すべり台「TOWER SLIDER」に挑戦したので、その活動レポートを紹介します!

 

アジャイルウェア11周年パーティー当日の午前中さえも社内交流にフル活用!

今回のイベントは、アジャイルウェア11周年パーティー当日、イベント前の午前中9:50に集合して開催されました。(はやっ!!!)

このパーティーは、東京・大阪それぞれのオフィスメンバーが大阪に集まるタイミングということもあり、貴重な機会は1秒たりとも逃さずフル活用するぞという気合いが感じられます。

「TOWER SLIDER」は、通天閣の中間展望台3階(地上22m)からEV塔の外周を周回(1回転半)して地下1階(地上-4.5m)まで約10秒で一気に滑り降りる(斜度約30度)全長60mの体感系滑り台です。

ヘルメットを装着し順番待ちをするのですが、客観的に外観だけ見ても結構な高さがあり、楽しみな気持ちにプラスして、徐々に不安の気持ちが大きくなっていきます。

いざ滑る時は一人ずつです。スタート地点に座ると、いきなりスケルトンなトンネルで外が見えるため、一気に恐怖心が・・・しかしさらりと係員さんに押し込まれて滑ることになり、「怖い〜!!無理〜〜!!」とか言ってる暇も言わせてもらえる暇もありませんでした。笑

「スケルトン〜〜〜!」と思っていた外も見る暇もなく近未来っぽいトンネルの中に吸い込まれるように滑っていきます。滑っている時間は10秒程度で思っていたよりも一瞬の出来事でした。

ゴールではメンバーが帰還を待っていてくれ、それぞれみんなが帰ってくるごとに「わ〜!!!」と拍手で迎えており、とても暖かい雰囲気に包まれていました。

 

どんなことでも、面白そうならカジュアルにイベントにしてしまおう!

当社では東京・大阪の二拠点にオフィスを構えているため、それぞれのメンバーとコミュニケーションが取れる機会はとても限られています。今回は、アジャイルウェア11周年パーティーという社内交流にうってつけのイベントが開催されるということもあり、その前後を活用しない手はないだろうということで、当日の午前中に通天閣「TOWER SLIDER」、翌日に「卓球ギルドの活動」が企画されました。

 

また、会社イベントは当たり前に全員強制参加という企業も多いかと思いますが、「KIWO GO」で企画しているイベントは全て任意参加で、やりたい人が参加すればよいとしています。

そのため面白そうだからやってみよう!とカジュアルにイベントを企画・開催でき、参加者も自分の意思で熱量高く参加できるのもメリットです。

 

コロナ禍以降、リモートワークやフレックスタイム制など柔軟な働き方を導入する一方で、従業員同士のコミュニケーション不足に悩んでいる企業は少なくありません。従業員にとって働きやすい環境作りをすることは、長期的に離職率の低下や採用にも繋がり、企業にとっても優秀な人材の確保、業務効率の向上などのメリットをもたらします。

 

「KIWI GO」はこのような環境づくりを簡単にかつ効果的にサポートします。従業員に生き生きと働きやすい環境を提供したいと考えている企業のご担当者は、ぜひ取り組みを参考にしてください。

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