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昼休みにウォーキング!? コロナ禍の健康経営の取り組みとして「KIWI GO」を導入、 効果的な社内イベントの企画・運営にも効果を発揮

昼休みにウォーキング!?  コロナ禍の健康経営の取り組みとして「KIWI GO」を導入、 効果的な社内イベントの企画・運営にも効果を発揮
企業名 株式会社デジタルブロックス
導入時期(年月) 2022年1月
従業員数 130名(2019年11月現在)
業種 情報通信業
事業内容 自社内での受託開発(システム開発、インフラ構築)、システム開発(Web・C/S)のオンサイト開発業務、インフラ構築・運用でのオンサイト業務
URL https://www.digitalblocks.co.jp/

デジタルブロックスは、健康経営の取り組みとして2022年1月に「KIWI GO」を導入し、社員の自発的な運動が増加したほか、「KIWI GO」内での社内コミュニケーションも定着しました。

■導入の背景

デジタルブロックスは、コロナ禍のテレワークで社員の健康に不安が生じたことをきっかけに、健康経営に注力するようになりました。その中でダイエット企画も行いましたが、元々の体重によって有利・不利が偏ってしまったり、体重を公開したくない方は参加しなかったりしたため、参加した社員は31名と全体の約3割でした。その企画自体は成功しましたが、今度は社員全員が平等に参加でき、運動を習慣化する仕組みを作りたいと考えていたときに「KIWI GO」と出会いました。2022年1月に導入し、現在は108名の社員が利用しています。

■「KIWI GO」活用実績・メリット

・運動量の見える化で運動意識が向上。自発的な運動の習慣化に効果大!

歩数や運動量などの情報をスマートバンドとアプリで簡単に管理でき、さらに社内での自身の順位もリアルタイムでわかるので、楽しく運動を継続することができています。同僚と順位を競ったり、ポイントを貯めたりと楽しんでおり、社員同士の会話のきっかけにもなっています。順位を少しでも上げようと、昼休みにウォーキングをする社員が出てきたのには驚きました。社員が自発的に運動を楽しむ姿を見るのは嬉しく、導入してよかったと思ってます。

 

・ギルド機能で社員の趣味を発掘!効果的な社内イベントを実現

同じ趣味を持つ従業員を繋ぐ「ギルド(サークル)機能」も積極的に活用しています。さまざまなギルドを作って月1回開催している全社員でのWeb会議で紹介し、興味があるものに気軽に参加できる空気づくりを大切にしています。

使い始めてメリットを大きく感じることは、ギルド機能は社内イベントの企画にとても役立つということ。”参加人数が多いギルド=社員が興味を持っているもの”なので、それを社内イベントのテーマにすることで、社員が積極的に参加したいと思える効果的なイベントを開催することができます。ギルドがアンケートのような役割になっているということです。また、仕事をしているだけでは把握できない社員の意外な趣味や一面も把握することができました。ギルドは運動に関係ないテーマでもOKなので、社員のコミュニケーションの場として広く活用することができています。

<イベント実施例>

  • 4月:テニス

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    5月:オンラインゲーム 

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    6月:BBQ

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    7月:卓球

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    8月:映画鑑賞会

採用活動で「健康経営」の取り組みアピールにも

採用面接のときに健康経営の取り組みについても話しています。着用しているスマートバンドを見せながら「KIWI GO」の取り組みを紹介することは、業務以外の会社の雰囲気を知ってもらうきっかけにもなっています。デジタルブロックスはコミュニケーションを大切にしている会社なので、「KIWI GO」に興味を持ってくれる候補者は社風に合いそうなど、選考の参考になることもあります。

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