<事例紹介「謎解きギルド」>「ひらかたパークの謎解きイベント」参加レポート~チームワークを活かしてミッション突破~
ウェルビーイング向上サービス「KIWI GO」には、同じ趣味を持つ従業員を繋ぎコミュニケーションを促進する「ギルド機能」が備わっています。
社内交流が活発だと、信頼関係の構築に繋がり、業務でも話しかけやすいなどの効率やシナジー効果が生まれるため、当社では経営テーマとして積極的に取り組んでいます。
今回は、「謎解きギルド」メンバーが、大阪府にあるひらかたパークの謎解きイベントに参加した活動についてご紹介します!
誰でもウェルカム!な温かいギルド
「謎解きギルド」は、謎解きに興味がある人や脳をこねこね働かせたい人、誰でもウェルカム感が非常に強いギルドです!
オフライン、オンライン問わず謎解きイベントに参加するのは勿論、ギルドメンバー同士で謎解きイベントの開催情報を共有したり、実際のイベント体験の感想などを共有しあったり、そのやりとりを見たり聞いたりしているだけでも充分楽しめる環境です。
遊園地でのリアルな謎解き体験
ひらかたパーク(以下、ひらパー)の謎解きイベントは、謎解き用紙を持ちながら、遊園地内を「あーなのか?」「こういうことか!」と謎を解きながらぐるぐる回るイベントでした。
夜の遊園地がテーマの謎解きイベントを実際に夜の遊園地でできたのは没入感が凄まじかったです...!
どきどきわくわくしながら始まり、アレ?雰囲気がどんどん…と、ネタバレになるので極力控えますが、記憶を無くしてあと3回はリピートしたいと思えるくらい楽しかったです!
チームワークが必要な謎解きで、急速に仲良くなれる!
謎解きギルドメンバーは部署も年齢もばらばらですが、即席のチームワークとは思えないほど一丸となって謎解きに挑んでいました。
普段交流のない部署の皆さんとも「はじめまして〜」と社交辞令を交わしたのは一瞬で、いざ謎解きがスタートすると「待って今どこ!?」「あ〜!!これってこういうことですよ!」と、秒速で打ち解けました。
リアルでの謎解きはコミュニケーションを取り合って協力して進むしかない環境のため、イベント効果で一気に仲が深まりました。
イベント後も社内で話しやすい関係に
イベント後、出社してお会いするときに率先して「◯◯さ〜ん!」と声がかけやすくなり、社内の皆さんに遠慮なく話しかけにいくことができるようになったという声が多数ありました。
また、イベントには普段あまり関わらない職種・部署の方もいたので、社内の人脈がとても広がったのもギルドイベントを実施してよかったポイントです。
KIWI GOのイベント機能も活用!従業員が積極的にイベント参加する理由とは
「KIWI GO」というアプリ上のイベントだからこそ参加できた、というのが大きかったかもしれません。
社内掲示や社内アナウンスだけでは「会社としてのイベントなのかな」「内々の集まりだと気まずくなってしまうかな」など色々考えてしまうのですが、「KIWI GO」のイベント機能であれば同じ興味を持つ社内の人達が集まっていることが活動内容やチャットのやりとりからわかるため、「興味があれば参加していいんだ!」と参加へのハードルが低く感じられ、安心してギルド活動に参加できます。
ギルドメンバーになればチャットでメンバー同士気軽にやりとりできますし、どんな内容のイベントで誰が参加するかなどもわかります。見るだけでもOKなので堅苦しい感じがなく、気軽に参加&立ち上げ&交流したいと思えました。
実際に「KIWI GO」を始めたその日にギルドを1つ立ち上げた方もいるそうです!
おすすめできるポイントは「絶妙に丁度良い距離感で社員交流を促せるアプリ」であること!
社内のコミュニケーション促進や、交流機会をどのように設けたらよいかお悩みの企業ご担当者は多いと思います。
「KIWI GO」のギルド機能は、「機会があれば社内交流したいけど、いきなり個人的な連絡先を教えるのは…」という方や、「部署の垣根を超えて色んな社員さんを知りたい!」という方々にとっては絶妙に丁度良い距離感で社員交流を促せるアプリです!
それを実際に使用して実感しているので、会社の福利厚生を担当する方皆様に耳打ちしていきたいです。笑
「KIWI GO」はこのような環境づくりを簡単にかつ効果的にサポートします。従業員に生き生きと働きやすい環境を提供したいと考えている企業のご担当者は、ぜひ取り組みを参考にしてください。
まずはお気軽に話しませんか?
社員の運動不足が気になったら
「KIWI GO」