ウォーキングイベントや全員参加ギルドで、店舗間コミュニケーションのきっかけづくりに成功!
企業名 | 株式会社リィ |
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導入時期(年月) | 2022年1月 |
従業員数 | 50人(2022年9月現在) |
業種 | 就学前児童保育・教育業 |
事業内容 | 児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業、キッズパーソナルトレーニング事業、クリエイティブ事業、採用支援/組織開発支援事業 |
URL | https://liistyle.co.jp/ |
株式会社リィは子ども向けのスポーツ療育サービスを展開し、愛知県を中心に9つのスタジオを運営しています。2022年月より、8つのスタジオと本社メンバーに「KIWI GO」を導入。これまでにない「店舗間コミュニケーション」が推進されるなどの効果が出ました。
■「KIWI GO」活用実績・メリット
社内に「お散歩部」が発足。ご褒美はアイスクリーム!
それぞれのスタジオでさまざまな「KIWI GO」の楽しみ方をしています。あるスタジオでは自然と「お散歩部」が発足し、「貯まったポイントをご褒美のアイスクリームと交換するぞ!」というモチベーションでお昼休みを活用してウォーキングをしています。
また、少しでも歩数を稼ぎたくて、疲れた終業後にダンスやジャンプをする人も。このように、「KIWI GO」のおかげで運動習慣に対して意識が上がり、従業員が自発的に楽しみながら運動ができるようになりました。
店舗間コミュニケーションのきっかけに!ウォーキングイベントを開催
アプリの「社内ウォーキングイベント」機能を活用し、8スタジオの従業員と本社メンバーを混合してチームを編成したウォーキング大会を開催しました。やはりスタジオ勤務のメンバーに比べてデスクワークの多い本社メンバーの歩数は少ないので、「チーム編成で本社メンバーと一緒になるとドキドキしていました・・・本社の方もっと頑張ってほしいです!」という本音も(笑)普段はあまり交流することのなかった他スタジオの従業員や本社メンバーとのコミュニケーションを取るきっかけになりました。
全員参加ギルドで運動をきっかけに雑談も
全員が参加するギルドを作成したところ、「どのくらい歩いている?」「どんな運動をしている?」と、SNSのように気軽なコミュニケーションが生まれました。
元々社内ではチャットツールを使用していたのですが、ほぼ業務連絡のツールとなっています。ギルドはチャットツールよりラフな使い方ができていて、従業員間のコミュニケーションが以前よりも活発になりました。
運動量を可視化。スマートバンド装着で自然と運動意識が高まった!
装着しているスマートバンドとアプリで歩数や運動量の管理をしているので、「今どのくらいのポイントになっているんだろう?」「今の順位はどのくらいだろう?」「ポイントを稼ぐために歩こう!」といったように運動量が可視化され、以前に比べて格段に運動量を意識するようになりました。
また従業員同士、リアルタイムに情報をシェアすることができるので、業務外でも、「KIWI GO」が会話のきっかけになっています。
まずはお気軽に話しませんか?
社員の運動不足が気になったら
「KIWI GO」